6)頭皮・毛根に作用する配合成分
この項目のブロック別出題数(過去5年)
| ブロック? | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 北関東・甲信越 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 首都圏 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 北陸・東海 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 関西広域 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 中国・四国 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| 九州・沖縄 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 総出題数 | 3 | 2 | 4 | 2 | 4 |
集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)をガイドライン項目別に分類
毛髪用薬
毛髪用薬
毛髪用薬に配合される成分
・毛髪用薬に配合される成分として、アセチルコリンに類似した作用を示すカルプロニウム塩化物や、女性ホルモンの一種であるエストラジオール安息香酸エステルなどが用いられる。また、生薬成分が配合されることもある。
ここが出る
- 「壮年性脱毛症」「円形脱毛症」などの疾患名を掲げた効能・効果は医薬品のみに認められ、医薬部外品(育毛剤・養毛剤)では認められない。
- カルプロニウム塩化物は、末梢でアセチルコリンに類似したコリン作用を示し、頭皮の血管を拡張して毛根への血行を促す。コリンエステラーゼで分解されにくく作用が持続する。副作用は発汗・寒気・震え・吐きけ。
- エストラジオール安息香酸エステルは女性ホルモン成分で脱毛抑制を期待するが、頭皮から吸収され循環血流に入る可能性があるため、妊婦・妊娠の可能性がある人は使用を避ける。
- 生薬成分:カシュウ=余分な皮脂を取り除く、チクセツニンジン=血行促進・抗炎症、ヒノキチオール=抗菌・抗炎症。
過去問 16 問の出題実績にもとづく