芍薬甘草湯の過去問 3/3/2023年度 東京都
次の一般用医薬品の漢方製剤のうち、その添付文書等において、うっ血性心不全、心室頻拍の副作用が現れることがあるため、「してはいけないこと」の項目中に「症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと」と記載することとされているものはどれか。
1 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
2 響声破笛丸(きょうせいはてきがん)
3 柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
4 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
5 麻子仁丸(ましにんがん)
正答
1 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) あなたの解答
2 響声破笛丸(きょうせいはてきがん) あなたの解答
3 柴胡桂枝湯(さいこけいしとう) あなたの解答
4 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) あなたの解答 正答
5 麻子仁丸(ましにんがん) あなたの解答
解説
×1 選択肢4が正しい。
×2 選択肢4が正しい。
×3 選択肢4が正しい。
◯4 正しい。
×5 選択肢4が正しい。
基本事項
してはいけないこと(別項「してはいけないこと」一覧」参照)
・守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故等が起こりやすくなる事項について記載されている。一般用検査薬では、その検査結果のみで確定診断はできないので、判定が陽性であれば速やかに医師の診断を受ける旨が記載されている。
d その他「してはいけないこと」
・副作用又は副作用により誘発される事故の防止を図るため、避けるべき事項が記載されている。
・小児では通常当てはまらない内容もあるが、小児に使用される医薬品においても、その医薬品の配合成分に基づく一般的な注意事項として記載されている。
・その主なものとして、以下のような記載がある。具体的な内容については「してはいけないこと」一覧」参照。
「してはいけないこと」<服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと>
「してはいけないこと」<大量に使用(服用)しないこと>
出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」に準拠。