芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) — 構成生薬カンゾウ。体力に関わらず使用でき筋肉の急激な痙攣を伴う痛みのある者のこむらがえり・筋肉の痙攣・腹痛・腰痛に適す。ただし症状があるときのみの服用にとどめ連用は避ける。心臓病の診断を受けた人には不向き。まれに重篤な副作用として肝機能障害・間質性肺炎・うっ血性心不全・心室頻脈を生じる。長期間は用いられない漢方処方製剤である。
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう) — 構成生薬・適応・副作用の整理