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柴胡桂枝湯の過去問 2/3/2022年度 東京都

Q:
かぜ(感冒)の症状の緩和に用いられる漢方処方製剤に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
a 麻黄湯(まおうとう)は、体力充実して、かぜのひきはじめで、寒気がして発熱、頭痛があり、咳が出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまりに適すとされる。
b 柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)は、体力中等度で、ときに脇腹(腹)からみぞおちあたりにかけて苦しく、食欲不振や口の苦味があり、舌に白苔がつくものの食欲不振、吐きけ、胃炎、胃痛、胃腸虚弱、疲労感、かぜの後期の諸症状に適すとされる。
c 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、体力虚弱で、汗が出るもののかぜの初期に適すとされる。
d 葛根湯(かっこんとう)は、体力中等度以上のものの感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みに適すとされる。
1(a、c)
2(a、d)
3(b、c)
4(b、d)
5(c、d)
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