ニンジン(人参)、チクセツニンジン
ニンジン
・ウコギ科のオタネニンジンの細根を除いた根又はこれを軽く湯通ししたものを基原とする生薬。
・オタネニンジンの根を蒸したものを基原とする生薬をコウジンということもある。
・別名を高麗人参、朝鮮人参とも呼ばれる。
・神経系の興奮や副腎皮質の機能亢進(こうしん)等の作用により、外界からのストレス刺激に対する抵抗力や新陳代謝を高めるとされる。
チクセツニンジン
・ウコギ科のトチバニンジンの根茎(こんけい)を、通例、湯通ししたものを基原とする生薬で、血行促進、抗炎症などの作用を期待して用いられる。