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釣藤散の過去問 3/3/2025年度 中国・四国ブロック

Q:
鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は、体力に関わらず使用でき、筋肉の急激な痙攣(けいれん)を伴う痛みのあるもののこむらがえり等に適すとされ、長期間の服用が推奨される。
2 薏苡仁湯(よくいにんとう)は、体力中等度で、関節や筋肉のはれや痛みがあるものの関節痛等に適すとされ、構成生薬としてカンゾウ及びマオウを含む。
3 釣藤散(ちょうとうさん)は、体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるものに適すとされ、胃腸虚弱で冷え症の人にも向いている。
4 呉茱萸湯(ごしゅゆとう)は、体力中等度以下で、手足が冷えて肩がこり、ときにみぞおちが膨満するものの頭痛等に適すとされ、構成生薬としてカンゾウを含む。