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当帰四逆加呉茱萸生姜湯の過去問 1/1/2023年度 北陸・東海ブロック

Q:
鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
1 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は、まれに重篤な副作用として、うっ血性心不全や心室頻拍を生じることが知られており、心臓病の診断を受けた人では使用を避ける必要がある。
2 桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)は、動悸、のぼせ、ほてり等の副作用が現れやすい等の理由で、のぼせが強く赤ら顔で体力が充実している人には不向きとされる。
3 薏苡仁湯(よくいにんとう)は、悪心・嘔吐(おうと)、胃部不快感等の副作用が現れやすい等の理由で、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸の弱い人、発汗傾向の著しい人には不向きとされる。
4 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)は、消化器系の副作用(食欲不振、胃部不快感等)が現れやすい等の理由で、胃腸虚弱で冷え症の人には不向きとされる。