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平胃散の過去問 3/3/2024年度 北陸・東海ブロック

Q:
胃の薬及びその配合成分に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 消化管内容物中に発生した気泡の分離を促すことを目的として、ソファルコンが配合されている場合がある。
b 胆汁の分泌を促す作用(利胆作用)があるとされるデヒドロコール酸は、肝臓の働きを高める作用もあるとされるが、肝臓病の診断を受けた人ではかえって症状を悪化させるおそれがある。
c 弱った胃の働きを高めること(健胃)を目的に配合される生薬成分は、独特の味や香りを有しており、吐きけを起こすことがあるため、散剤をオブラートで包む等、味や香りを遮蔽(しゃへい)する方法で服用することが適当である。
d 安中散(あんちゅうさん)、人参湯(理中丸)、平胃散(へいいさん)、六君子湯(りっくんしとう)は、胃の不調を改善する目的で用いられる漢方処方製剤であり、いずれも構成生薬としてカンゾウを含む。
1(a、b)
2(a、c)
3(b、d)
4(c、d)